小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
[市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)ただいま議員から御紹介いただきましたとおり,一昨年の8月から職員の士気向上と,風通しのよい職場風土の醸成を図ることを目的とした未来トークを課長級から係長級の役職階層ごとに順次実施いたしております。
[市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)ただいま議員から御紹介いただきましたとおり,一昨年の8月から職員の士気向上と,風通しのよい職場風土の醸成を図ることを目的とした未来トークを課長級から係長級の役職階層ごとに順次実施いたしております。
このような職員の意識づけの取組といたしまして,昨年12月より,モバイル端末機を課長級以上の職員に貸与し,一部の会議ではございますが,ペーパーレス化を図っているほか,業務改善をテーマといたしましたタスクフォースの取組などによりまして,職員の意識の醸成につながっているものと,このように現時点では考えております。
◯ 藍沢総務部副部長 タブレットの端末の貸与については,現状はこの1月から導入しているんですが,課長級以上の職員にまず限定されているということで,全職員には配布されてない状況がございます。
このようなことから,本年度は,組織のマネジメントの中心となります課長級以上の職員を対象に,所属長としての役割や目標達成に向けた業務分担や,所属職員へのマネジメント等についての研修を実施したほか,本年1月からは,全庁的に,朝1回の朝礼を試行的に実施し,課内の業務の進捗状況や予定などを情報共有することで,管理職員と課員とのコミュニケーションを図り,円滑な事務執行につなげるなど,働きやすい職場の環境づくりにも
副部長や参事が2名,課長級が8名,ちなみに,徳島市では,昨年4月に初めて女性部長が誕生し,報道されたのは記憶に新しいと思います。 もっと細かくお話をさせていただくと,課ごとに見てみますと,男性だけの課,まちづくり推進課や農林水産課など,事業系にございまして,女性だけの課は,戸籍住民課,窓口系の職場にかたよっているようにも思います。
今お聞きしとる中だったら,タブレット端末を用意して課長級以上に渡してテレビ会議をできるようにするとあるのですけど,テレビ会議するだけが目的であれば別にタブレットがあったらできるので,LANがなかっても4Gでできるのでしょう。わざわざようけお金をせんでも。
本市より低いのは徳島市で、部長・課長級で6%という結果となっています。 本市の女性職員活躍推進における管理的地位の目標割合は低いのとともに、管理職の人数も少ない、この理由についてお伺いいたします。 2番目として、本市における男性職員が管理職になる平均年齢と女性職員が管理職になる平均年齢はどのような年齢差となっているのですか。
現在のコロナ禍の状況では,インターネットを利用してのウェブ会議が必須となりつつある中で,本市の課長級以上の職員にタブレット端末を用意し,外部とのウェブ会議や,自席に座りながら庁内での打ち合わせや協議に利用できる環境を整えるものでございます。また,このタブレットを使用することにより可能な限りのペーパーレス化を図ってまいります。
企画監につきましては、課長級と同等というふうなことで理解をしております。 ○議長(立川一広君) 西内議員。 ◆7番(西内浩真君) ということは、政策監というものは、部長以上、副市長以下ということですね。そして、企画監というのは課長と同等ということで、今確認させていただきました。では、それを踏まえて何点かお伺いします。
その中で、女性職員の登用に関しましては、係長級以上の職員に占める女性職員の割合を30%以上に増加することを目標に掲げ取り組んでいるところでございますが、御質問のありました平成30年度の本市における課長級以上及び係長級以上の職員に占める女性の割合につきましては、企業局や消防局、学校現場を除く数値ではございますが、課長級以上が4.9%、係長級以上が27.0%となっております。
次に、庁内会議及び市民アンケートについてですが、庁内会議については、部長級職員で構成する鳴門市新庁舎建設推進本部会議において、検討委員会での検討事項を事前に検討するほか、必要に応じて課長級職員を中心とした鳴門市新庁舎建設推進検討部会を開催しております。
◎ 井村委員長 いや,それはええんかなと思うけど,物すごく気を使うのであれば,こんなん急に言われても心の準備というか,やっぱり職員さんでもなかなかここへ来て,課長級から上の人だったらなれておるかもわからんけれども,一般職員さんでも急にここへ呼ばれて緊張するとか,なれていないとか,そういう部分もあるので,それを急に地域おこし隊がおいでるのだったら,急にちょっとおいで,お話ししましょうというのは気を使
徳島県自治研修センターでは、新規採用職員を初め、係長級や課長補佐級、課長級など、各階層職務を担っております職員を対象としたもの、市町村アカデミー等外部研修機関では、業務の専門性を高める内容の研修が実施されております。また、国や県等、各機関へ職員を派遣しており、平成29年度は2名の職員が派遣されております。
各取り組み内容の進捗管理といたしましては、毎年度課長級職員から成る行政改革推進検討部会及び部長以上の職員で構成する行政改革推進本部会において、ローリング方式による取り組み実績の検証を組織的に行っているところであります。
課長級は男性45人、女性2人で、女性の占める割合は4.26%、主幹級は男性16人、女性9人で、女性の割合は36%となり、合計として男性88人、女性11人で、女性の占める割合は11.11%となっております。この結果につきましては、速やかに公表することといたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(星加美保議員) 半瀬総務部長。
また、子育て環境の充実では、4月から子供の医療費助成を中学校修了まで拡大し、6月からは、県内で初めとなる訪問型の産後ケア事業を開始したほか、幼稚園と中学校の空調設備整備に向け、一層のスピード感を持って取り組んでおり、さらに、消費者行政の強化では、4月から本市課長級職員を消費者庁に派遣したほか、周辺2町1村の消費生活の相談業務等を本市の消費生活センターで開始するための協定を5月に締結するなど、総合ビジョン
全9課の課長級の職員を含む40人が徳島入りをする。そして8月末にはその結果、結論を出すことになっております。試験業務を踏まえての結論をまたず、試験業務前に意見書を提出することに疑問を持ちます。 また、この意見書に、本市の地方創生や地域活性化にしっかりとつながるよう徳島移転の実現要望をしておりますが、消費者庁等の移転で本市の地域活性化につながるのだろうかと思います。
また、いつも5月ぐらいに管内の課長級会がありますので、そのときにまた説明があろうかと思いますけれども、現在のところは説明を受けておりません。以上です。 ○議長(久米毅君) 有持益生君。
また、いつも5月ぐらいに管内の課長級会がありますので、そのときにまた説明があろうかと思いますけれども、現在のところは説明を受けておりません。以上です。 ○議長(久米毅君) 有持益生君。
各地域の公民館の館長さんに、市の職員の例えば副課長級の方々が館長さんとして担当したらどうでしょうか。館長さんが行ってどのような仕事をするのかというと、地域の村長さんの役目をするわけであります。地域でできることは全て公民館に寄り合って公民館でやっていこうじゃないか。本庁まで上げていく必要はないものは地域でやっていこうじゃないか。